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ミューからのメッセージ [ミュー]

2006年も暑い夏だった。

ミューは翌日の8月10日。ペット霊園で火葬した。

本当は家にお庭があったら土に帰してあげたかったのだけど、マンションなのでそういうわけにもいかない。札幌のペット霊園は、わんちゃん猫ちゃんはもちろんですが、小動物もきちんと火力を対応してくれるので、そちらにお願いしました。

朝9時に霊園からのお迎えが来ました。

 

みんなとの最後のご挨拶。

 

オカメのぼたんは、ミューに「ばっちぼ!」って挨拶していました。

 

朋も、静かにミューにご挨拶してくれた。

 

嫁入りしていた吉蔵さん宅のちび太ちゃんも、カゴの中の一番近いところまで来てご挨拶してくれた。

 

あとの子達は、恐がってミューの傍に寄らなかった。

 

 

ミューは翌朝になっても、ふわふわのやわらかい体でした。

相変わらず無邪気な可愛いお顔をして・・・

 

霊園では、お坊さんにお経をあげてもらい

 

その後、なかなかお別れできずに、抱っこしてミューにたくさん話しかけて・・・

 

担当の方は、ずっと静かに待っていてくれました。

 

 

30分程で、ミューはお空に煙になって昇っていってしまった。

 

 

ちっちゃくて細いお骨だったけど、嘴だね。アンヨだ。などといいながら、ひとつひとつ丁寧にお骨を拾ってきました。

 

自宅に戻り、着替えをすると、ひらひらとミューの黄色い羽が2枚落ちてきました。

 

抱っこしたときに抜けたのだろうか???

 

だとしても、霊園から家まで落ちずにいた???

 

 

なんだか不思議な気持ちでした。

 

ミューからのプレゼントだったのだろうか?     その羽は今も大事にとってあります。

 

そして、ミューを連れて行ったときのプラケを見ると、何故か1本のお花だけがミューがいた場所に残っていました。

ミューは、お花に囲まれて(http://www12.ocn.ne.jp/~myuchan/myu8.9.htm)お空に昇っていったのですが、なぜか1本だけ残っていました。しかも今気づいたのですが、写真を見るとこのお花は写っていない。プラケの端の方にあったのかな?

すごく気になっていて、いろんな方になんていう花か知ってる?と、聞いていると

その年の秋、遊びに来てくれた吉蔵さんが、あとでお花屋さんに尋ねてくれました。

 

真っ赤な千日紅でした。

 

そして、花言葉は  「終わりのない友情・変わらぬ愛情」  ということも・・・

 

今まで私がプラケの傍によると、私の変わりに「だいじょぶ?」って、聞いていたオカメのぼたんも、もうなにも言わなくなりました。

ミューのお友達に・・・あわよくばお嫁さんに・・・と迎えた朋。

お嫁さんにはなれなかったけど、朋の初恋はもちろんミュー。

1週間ほどの間、朋はカゴの中で一番ミューに近い場所で殆どの時間を過ごしていました。

 

ミューが闘病したプラケ。昨年末に、もう片付けよう。と思っていたのですが

結局できませんでした。

 

もうこんな狭いところにミューはいないし、その魂はお空を自由に飛びまわっているはずだけど

あんなに頑張った場所を、なんだか片付けられずに今もまだそのままになっています。

もちろん、千日紅も・・・

 



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